ミャンマー料理ってどんな料理? ~ヒン(カレーもどき)&麺~
ミャンマー料理ってどんな料理?と聞かれると、いつも返答に困ります。
代表的なものは、ヒン(カレーに近い)や麺類。その他に、ストリートフードの定番であるおでん風(?)の食べ物に、てんぷら・・・
どれも和食にもあるようなメニューですが、だいぶ違います。
調理も油っぽかったり(というよりも「油まみれ」と形容した方がイメージに近いかも)、辛かったりというざっくりとした説明しか浮かびません。
全体的に味も日本人には濃すぎる感じです。
それぞれ、どんな料理なのでしょうか。
★ヒン
玉ねぎやにんにく、トマトなどを油で炒め、豚肉、鶏肉、羊肉、魚、エビなどを入れて煮込んだミャンマー代表的な料理です。
ミャンマーカレーと紹介されることも多いですが、インドカレーとも日本のカレーとも異なります。
具材を炒めてダシの出た「油を食べる」という感覚のため油の量が多く、油の中に具が浮いています。
↑スープの上1/3くらい(薄いオレンジ色の部分)は油です。
この説明では、まったく美味しそうに聞こえませんね(苦笑)
インド系ミャンマー人もいますので、ヤンゴンなどではインド系の料理も良く食べられています。
インド系のカレーは、日本で食べるインドカレーに近いです。
が、これも店によってはかなり油が多いです。
↑この店では、メイン(画像右)をオーダーすると、小皿の付け合せ(画像中央上部)が5品とスープ、チャツネ(ご飯右上の白い小鉢)、野菜(玉ねぎ)がついてきます。
これで3,000チャット(約250円)はお得!
大衆食堂的な店では、だいたいこの値段でカレーのセット料理が食べられます。
↓ダンバウ(いわゆるビリヤニ)。これは美味しいです!
★麺類
ミャンマーでは朝食に麺類がよく食べられており、種類も豊富です。
様々な民族から構成されていることもあり、地方によって特徴的な麺があります。
↑最もポピュラーな「モヒンガ」
魚のダシでとり、豆を使ったカレー風のスープが細い米粉の麺にかけてあります。
ちょっと魚の臭みを感じますが、お好みでパクチーやライム、とうがらしなどで味を調えて食べます。
バガンではモヒンガを出すお店は多くありません。
調理法も少し異なり、魚ダシを使わないため、臭みもなくあっさりして食べやすいです。
↑ココナッツミルクを使ったコクのある「オンノ・カオスウェ」
中華麺を使っており、ほんのり甘みのある麺です。これもお気に入りのひとつです。
↑日本人の味覚にも合い、料理が美味しいシャン州の「シャン・カウスェ」
こちらも米粉の麺に、砕いたピーナッツや鶏肉、ネギのトッピングで、ピーナッツオイルがかけてある、甘辛の汁なし麺です。
私はこの麺が一番好きです。
↑こんな風にスープ(チキンかな?)と高菜のような酸味があってピリ辛の漬物が付いてきます。
スープなし麺の場合、このスープを少しかけて食べても美味しいです。
↑こちらは「カウスェジョー(チキンのせ)」。
日本の焼きそばみたい・・・と聞いていたので食べてみましたが、この麺も油が多過ぎですね~。
今回は、ミャンマー料理の定番であるヒンと麺を紹介しました。
次回はまた違った料理をご紹介したいと思います。
代表的なものは、ヒン(カレーに近い)や麺類。その他に、ストリートフードの定番であるおでん風(?)の食べ物に、てんぷら・・・
どれも和食にもあるようなメニューですが、だいぶ違います。
調理も油っぽかったり(というよりも「油まみれ」と形容した方がイメージに近いかも)、辛かったりというざっくりとした説明しか浮かびません。
全体的に味も日本人には濃すぎる感じです。
それぞれ、どんな料理なのでしょうか。
★ヒン
玉ねぎやにんにく、トマトなどを油で炒め、豚肉、鶏肉、羊肉、魚、エビなどを入れて煮込んだミャンマー代表的な料理です。
ミャンマーカレーと紹介されることも多いですが、インドカレーとも日本のカレーとも異なります。
具材を炒めてダシの出た「油を食べる」という感覚のため油の量が多く、油の中に具が浮いています。
↑スープの上1/3くらい(薄いオレンジ色の部分)は油です。
この説明では、まったく美味しそうに聞こえませんね(苦笑)
インド系ミャンマー人もいますので、ヤンゴンなどではインド系の料理も良く食べられています。
インド系のカレーは、日本で食べるインドカレーに近いです。
が、これも店によってはかなり油が多いです。
↑この店では、メイン(画像右)をオーダーすると、小皿の付け合せ(画像中央上部)が5品とスープ、チャツネ(ご飯右上の白い小鉢)、野菜(玉ねぎ)がついてきます。
これで3,000チャット(約250円)はお得!
大衆食堂的な店では、だいたいこの値段でカレーのセット料理が食べられます。
↓ダンバウ(いわゆるビリヤニ)。これは美味しいです!
★麺類
ミャンマーでは朝食に麺類がよく食べられており、種類も豊富です。
様々な民族から構成されていることもあり、地方によって特徴的な麺があります。
↑最もポピュラーな「モヒンガ」
魚のダシでとり、豆を使ったカレー風のスープが細い米粉の麺にかけてあります。
ちょっと魚の臭みを感じますが、お好みでパクチーやライム、とうがらしなどで味を調えて食べます。
バガンではモヒンガを出すお店は多くありません。
調理法も少し異なり、魚ダシを使わないため、臭みもなくあっさりして食べやすいです。
↑ココナッツミルクを使ったコクのある「オンノ・カオスウェ」
中華麺を使っており、ほんのり甘みのある麺です。これもお気に入りのひとつです。
↑日本人の味覚にも合い、料理が美味しいシャン州の「シャン・カウスェ」
こちらも米粉の麺に、砕いたピーナッツや鶏肉、ネギのトッピングで、ピーナッツオイルがかけてある、甘辛の汁なし麺です。
私はこの麺が一番好きです。
↑こんな風にスープ(チキンかな?)と高菜のような酸味があってピリ辛の漬物が付いてきます。
スープなし麺の場合、このスープを少しかけて食べても美味しいです。
↑こちらは「カウスェジョー(チキンのせ)」。
日本の焼きそばみたい・・・と聞いていたので食べてみましたが、この麺も油が多過ぎですね~。
今回は、ミャンマー料理の定番であるヒンと麺を紹介しました。
次回はまた違った料理をご紹介したいと思います。













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