腐る食べ物は危険?

これはフィリピンで良く見かける、もち米(黒米)をココナッツミルクで炊いたお菓子です。

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素朴な甘さで、添加物は一切なし。
だから、冷蔵庫に入れないと、翌日には酸っぱくなります(笑)

ですが、これを包んでいるバナナの葉には天然の殺菌作用があり、腐りにくくなります。

日本の食べ物は賞味期限を過ぎても腐らないし、カビすら生えません。
「安全性」を重視しているのでしょうが、見た目だけの「安全」な食べ物を長期間食べ続けた時に、私たちの体にどのような異変が生じるのかは知る由もありません。

カビが生えることも、腐ることも、自然の摂理の一部でごく当然のこと。
不良品があったら、お店に出向いて交換してもらえばよいだけのことです。

そうしたことに過剰に反応して、企業を訴えたりなどというエスカレートした行動を取るべきではありません。
私たちが過剰反応すれば、企業側は短期的には「安全な」物を提供する対策をとるようになるでしょう。
しかし、それは長期的に見てもっと大きな「危険」をはらんでいることもあり、結局その付けが回ってくるのは私たちのところです。

私たち消費者は短絡的に物事をとらえるのではなく、もっと本質的な部分にフォーカスして賢くなる必要があると感じます。

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